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腰痛ベルトは腰痛改善に効果的なの?マットレスと合わせて使いたい腰痛ベルトについて

腰痛の中でも痛みが激しいギックリ腰。
魔女の一撃と称されるその痛みは、二度と経験したくないほどに強烈なのです。
一度ギックリ腰を経験してしまうと、ギックリ腰をおそれて動くことをためらいますよ。

そんな痛みの恐怖に立ち向かうことに対して有効と思われているアイテムが腰痛ベルトですね。

腰の動きを制限して痛みを抑える

腰痛ベルトとは腰の動きを制限するものです。
腰も関節のひとつですので、いろいろな方向に動きますよね。

  • 腰を前後に曲げる。
  • 身体を左右に倒す。
  • 身体を捻る。

痛みが無い時は、どのように動かそうなどと考えもせずに無意識で腰を動かします。
しかし腰の痛みがあったり、ギックリ腰を経験していると腰の動かし方を注意するようになりますよ。
慎重に動かしている時は、痛みが出そうになったら動きを止めることが出来ます。

問題は急に動いてしまう時です。

  • いきなり虫が飛んできた。
  • 大事な物を落としそうになった。
  • お腹を抱えるほど笑った。

このような時は、腰が痛くても無意識で急激に動いてしまいますよね。
急激な動きで腰が痛くなると、叫び声が出るくらいの衝撃を受けます。

腰が痛い時は、痛みはもちろんですが痛みの恐怖も取り去ってほしいもの。
そこで腰痛ベルトが役に立ちますよ。

腰痛ベルトの効果は、腰を締めて腰関節の動きを制限することです。
特にプラスチック製の硬い腰痛ベルトは、腰が曲がらなくなりますので、急な動きも抑止しますよ。

伸縮性のある腰痛ベルトも腰を締め付けて固定してくれます。
腰の動きを制限することで、痛みを出にくくさせるのが腰痛ベルトですよ。

腰への負荷を軽減する

腰痛ベルトは腰の動きを制限するだけでなく、腰への負荷を軽減してくれるのです。

腰は、立っていたり座っていたりするだけで上半身の重みを受け続けています。
腰痛が酷くなってくると、上半身の体重を支える事も難しくなっていきますよね。

重い荷物を持つと、腰への負担は更に増加します。
仕事柄、腰が痛くても重い物を持つ必要がある時がありますよね。

美容師等は、中腰や傾きながらという様々な体勢で作業を進めていきます。
普通の姿勢以上に腰への負担は大きくなっていますよ。

このような仕事だと、普通以上に腰への負担が大きいので、腰痛になったり悪化する可能性も高いです。
腰で体重を支えているのは筋肉ですので、筋肉の代わりになるものといえば腰痛ベルト。
ベルトで固定することで、腰への負担を軽減するのです。

特に椎間板ヘルニアは背骨に対して垂直方向の重みで痛みを発することが多いのですが、腰痛ベルトで固定することで背骨の負荷も軽減されて痛みが治まりますよ。

腰痛ベルトの腰への負荷を軽減する効果は、腰痛持ちの人だけにメリットがあるわけではないのです。
アスリート達も腰への負担を大きく受けていますよね。

スキーやスノーボード、体操でジャンプをして着地をする時、自分の体重の何倍もの負荷を受けることになります。
野球やゴルフでは、身体を回転させてボールを打つ為、腰への負担がありますよね。

身体同士が激しくぶつかり合うラグビーやアメリカンフットボール、アイスホッケーのようなスポーツ。
レスリングや柔道のような格闘技も腰への負担が大きく危険です。

このようなアスリート達も試合や練習で腰痛ベルトを使用していることが多いのですね。

痛みの場所に合わせて腰痛ベルトを選ぶ

腰が痛いと言えど、人によって痛む部位は微妙に違いますよね。
痛む部位によって適している腰痛ベルトを選ぶ必要があります。

腰椎の中心、つまり腰のくびれ辺りが痛む腰痛にはコルセットと呼ばれる腰痛ベルトがいいでしょう。
昔、西部開拓の時代にアメリカの女性がドレスの下に着けていたコルセットに似ているものです。
椎間板ヘルニアや腰椎すべり症の人は、腰椎の中心が痛むことが多いですよ。

骨盤周りが痛む人は骨盤ベルトと呼ばれるものが良いですね。
骨盤の中心を締めることで、関節の動きを固定して痛みを抑えてくれますよ。
骨盤ベルトは出産後に開いた骨盤を直していくもので、マタニティグッズとしても有名です。

尾てい骨の辺りが痛む人は、妊娠ベルトと言われるものがオススメ。
尾てい骨周辺の痛みは、妊娠期の女性に発することが多い箇所だからです。

ご紹介したどの腰痛ベルトも、大抵マジックテープで固定するタイプが多いです。
動きを制限したい方向にベルトを引っ張りながら締めることが正しい使用法ですよ。

注意しないといけないことは、締め過ぎると血行不良や肌荒れになりやすくなること。
さらに腰痛ベルトを長期間身に着けていると、腰周りの筋肉が衰えてしまいます。

痛みが強い時だけの使用にとどめて、痛みが引いたら自分の筋肉を鍛えることが一番です。
腰痛ベルトに負けないくらいの筋肉を手に入れることも、腰痛を治す大事なことですよ。