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腰痛の人は体にフィットしたマットレスを使うべき?徹底検証!

多くの人は長い人生の3分の1を睡眠に費やしています。
寝ている時の環境を良くすることで、身体の健康にもとても良い影響を与えますよ。

特に寝ている時の姿勢を良くすることで、腰痛の改善になるのです。
腰痛で悩んでいる人は起きている時の姿勢に気を付けていても、寝ている時の姿勢までは気を付けようがありません。
そこで寝ている時の身体を支えてくれるマットレスの重要な役割をご紹介しましょう。

マットレスの重要な役割と腰痛改善効果とは?

マットレスを使わないといけない理由とはなんでしょうか。
その理由の答えを知るには、固い床に直接寝てみるとおのずと分かってきますよ。

固い床に寝ると腰が痛くなります。
そのメカニズムは、人間の身体が曲線で出来ていることが原因ですよ。
平らで固い床に対して人間の身体はS字曲線なので、どうしても地面に付く部位と付かない部位が出てきます。

地面に付く部位は、その狭い面積で体重を支えないといけません。
寝ているのに、ずっと筋肉が緊張することになります。
体重を支えている部位も長時間地面に圧迫されるので痛みますよね。

地面に付かない部位も、眠って無意識になってしまうと身体の力が抜けて地面に付くようになります。
その際に身体が勝手に元々のS字曲線を無理に変形させます。
具体的には背骨が真っ直ぐになるのですね。

S字カーブしていた背骨が真っ直ぐになり続けていると、周辺の筋肉が背骨を元に戻そうと緊張します。
その結果、特に緊張が激しくなる腰の筋肉を痛めてしまい、腰痛になってしまうのですね。

固い床がダメなら柔らかいマットレスは?

固い床に寝ると腰痛を引き起こすメカニズムは理解できましたね。
それなら柔らかいマットレスを使用すれば解決!
…というわけにはいきません。
あまりにも柔らかすぎるマットレスも腰痛を引き起こしてしまう原因になるのです。

柔らかすぎるマットレスに寝ると、身体全体がマットレスに沈み込んで安定します。
この安定度合いが過剰になると問題が生じますよ。

人間は同じ体勢を長時間続けていると、筋肉が緊張して血行不良を起こして痛みを起こします。
人間は寝ている間に同じ体勢を長時間続けないように、無意識で身体を動かしています。
寝返りを打つことがまさに人間の無意識の防衛本能なのですね。

さて、柔らかすぎるマットレスで身体全体をしっかり安定させ過ぎていると、寝返りを打とうとしても上手く出来なくなります。
寝返りを打つことが出来ないくらい柔らかいマットレスは腰への負担が大きい理由ですね。

また、身体の重心がある腰部分は柔らかすぎるマットレスに寝た時、他の部位より沈み込むことがあります。
腰部分が大きく沈むことによって背骨が真っ直ぐになってしまい、やはり腰痛を引き起こしてしまいますね。

背骨を自然な形状に維持する腰への負担が軽いマットレスとは?

低反発マットレスは寝る時に使用すると、身体が大きく沈み込み背骨が不自然な形になるので腰痛持ちの人にはオススメしません。
腰への負担が軽いマットレスは、高反発マットレスがオススメですよ。

お尻が程よく沈み込み、腰部分は素材の反発力で支え、身体の重みが分散されて寝ていても疲れないマットレス。
腰への負担が軽い身体に合ったマットレスとは、以上のようなものです。
自分に合ったマットレスを探す時の目安にしてくださいね。

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