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腰痛がひどい!がんの可能性もある?腰痛専門家が解説!

腰痛だからといって、軽く考えてはいけません。
実は腰が悪くて腰痛になっていないかもしれませんよ。

腰痛の原因は筋肉疲労やストレス、骨格系の異常が多いと言われています。
椎間板ヘルニアのような神経圧迫も腰痛の原因として多いですね。

そんな腰痛の原因の中で少ないながらも、内臓疾患が原因の腰痛があります。
内臓疾患が原因の腰痛で、特に悪性腫瘍つまり「がん」が発見されるケースもあるのです。

腰痛で病院に検査に来たら、大腸がん、肝臓がん、すい臓がん等が見つかることもあるのですよ。

大腸がんと腰痛

大腸がんは大腸内部に悪性腫瘍ができる病気の事です。

大腸は盲腸がある右下腹から、右わき腹を上にいき、左わき腹を下へいき、肛門へと繋がる長い臓器ですよね。
大腸があるのは、腰部分全般を取り巻いています。

その為、大腸がんになって大腸のどの部分が痛んでも、腰痛と間違えやすいのですね。

肝臓がんと腰痛

肝臓は大腸の上で右胸あたりにある臓器のことです。
肝臓がんの原因は、お酒の飲み過ぎと言われていますがそれだけではありません。
C型肝炎やB型肝炎から肝硬変となり、最終的に肝臓がんとなるケースも多いのです。

肝臓がんが進行すると、がん細胞が肥大化して大きくなっていきます。
リンパ節や他の臓器、さらには骨にまで転移することもあるのですよ。
すると、腰や背中、腹部も痛くなる可能性があります。

すい臓がんと腰痛

すい臓は胃の裏側にあります。
すい臓がんが進行すると、膵管を圧迫し膵液の流れを止めて炎症が起きます。
また、がん細胞が肥大化することで他の臓器を圧迫することもありますよ。

炎症が起きても、他の臓器を圧迫しても痛みが背中や腰、肩に出ることがあります。
しかし、すい臓がんはサイレントキラーとも呼ばれていて、静かに進行するがんなのです。
気付いたときには手遅れということも多いのですよ。

腰が痛く、体勢を変えても痛みが変わらない。
さらに下痢等がなかなか治らない。
レントゲンやCTスキャンといった画像診断でも腰痛の原因が見つからない場合は、内臓疾患から来ている腰痛を疑いましょう。

検査して何もなければ安心できますので、手間と思わず受診するべきですね。
特にがん検診は、普通の検査より費用はかかるかもしれませんが、安心を買うと思って積極的に受診しましょう。