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人間関係と腰痛の関係?職場や学校の環境ストレスが腰痛の原因に

人間関係が腰痛に関係する?

腰痛の原因のひとつで、心因性という精神的ストレスが原因のものがあります。
現代社会では、ストレスの多くが職場や学校での人間関係だと言われていますよ。

人間関係が腰痛に関係することを証明出来る根拠と言われると難しいのですが、実際の事例が多い為、状況証拠から関係性があると結論づけられますよ。

社会人になってから発症して治らなかった腰痛が転職と共に消えた

社会人になって数年経過した25歳頃から腰痛を発症した男性がいます。
彼は学生時代には腰痛とは無縁でした。

姿勢が良く筋肉も鍛えられていましたし、食生活にも気を付けていたので健康そのもの。
それは社会人になってからも変わらなかったはずなのです。

ある時、仕事内容は変わらず同業種に転職をしたのですが、ずっと治らなかった腰痛が無くなったのです。
生活スタイルを変えたわけでもないのです。

ただ、転職する前の職場の上司がパワーハラスメントをする人で、かなりの苦手意識を持っていました。
転職先の会社では、そのようなパワーハラスメントをする人もいなくなったので、人間関係が良くなったということです。

このように結果的な話ですが、腰痛の原因は人間関係だったと気付かされるのです。

腰痛と頭痛に長年悩まされていた人が改善される

ずっと腰痛と頭痛で悩んできた人がいました。
その人の近くには、他人に対してキツくあたり散らし、自分は自信が無く沈み込む人がいたのです。
毎日、同じ職場で顔を合わせることも嫌になっていました。

しかしある時、相手の態度が変わったのです。
他人に対して優しく接するようになり、明るく前向きになりました。
おそらく、家庭内での問題が解決したからでしょうか。

それ以降、その人と友好な関係を築くことになり、気が付くと腰痛も頭痛も無くなっていたのです。
現在では「あなたのせいで腰も頭も毎日痛かったんだ。」と冗談っぽく言えるような間柄。

もちろん、このような事例があるから精神的ストレスが腰痛の原因だと断定することは出来ません。
しかし、ストレスがあることで腰痛は悪化するし、治療も進まないということは多くの患者、そして治療者も言っていることです。

なので、いろんな治療法を試しても腰痛が改善されない、改善してもすぐに悪化する人は人間関係の改善も視野に入れてみましょう。
人間関係といった環境ストレスが無くなることで、腰痛が改善される可能性は高いのです。

環境を変えられないなら思考を変える

人間関係を改善すると言えば、転職や転居といったその場から離れることが一番の解決策ですよね。
しかし、そう簡単にその場から離れられない人も多くいることでしょう。

マイホームを建てたら、ご近所トラブルが起きてしまった。
生活の為にも、給料の良い今の会社を離れることは出来ない。
将来の夢を実現させる為にも、学校を変えたくはない。

こういう場合は、自分の思考を変える方法が残されていますよ。
嫌だと思っているものを、気にならなくさせる方法ですね。
具体的には、他に熱中出来る趣味を探したり、その人の良いところを探して好きになることです。

嫌だと思わなくなれば、腰痛も消えていきますよ。
昔も今も「病は気から」ということわざは通用するということですね。