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ヘルニアにも腰痛改善マットレスは効果があるの?整体師が解説!

椎間板ヘルニアとは

腰痛が治らないので原因を探ってみると、ヘルニアだったという人も多いですよね。
ヘルニアは腰痛よりも厄介なイメージです。

ヘルニアの正式名称は「椎間板(ついかんばん)ヘルニア」ですね。
椎間板とは、背骨と背骨の間に挟まっているクッションのことです。

背骨は1本で出来ているのではなく、骨が積み重なって構成されています。
骨と骨がこすれると、磨り減ってしまいすよね。
そこで椎間板というこのクッションのおかげで、背骨同士が当たることがありません。

椎間板ヘルニアは、背骨の間にある椎間板が飛び出てしまい、神経に触って激しい痛みを発するものです。
腰痛と同じように、寝具でヘルニアの症状や痛みを和らげるものがあるのでしょうか。

ヘルニアの人に良いマットレスの硬さ

ヘルニア持ちの人は、痛くない姿勢を探し出して決まった姿勢をキープしながら寝るようにしています。
大抵のヘルニアは、背骨が曲がることで椎間板が飛び出し、神経に触れて痛むことが多いのですよ。

そうなると、背骨に負担がかからない、自然な背骨の状態が一番楽なはずです。
具体的には、自然なS字カーブの状態ですね。
猫背は曲がりすぎ、腰を反らすと背骨は真っ直ぐになります。

マットレスが柔らかすぎると、猫背状態になってしまうのでヘルニアの痛みが増してしまいます。
低反発マットレスみたいなフワフワのマットレスは、一見気持ち良さそうで腰に負担が無さそうに見えますよね。
しかし、実は寝ている時の姿勢が悪くなってしますのでヘルニアが悪化してしまうのです。

ヘルニアの腰の痛みが激しくなると、夜に寝返りを打つ動作に痛みを生じてしまい、目が覚めてしまうこともありますね。
こな場合も柔らかい低反発素材だと、寝返りを打つ時に余計に力が必要になります。

ヘルニアの人には柔らかいマットレスより硬めのマットレスが良いということですね。

ヘルニアには布団と腰痛改善マットレスどっちがいい?

それでは昔ながらの床に直接敷布団を敷いて寝るのはどうでしょうか。
昔からずっと使っていたから大丈夫な気がしませんか。

しかし綿布団は硬すぎるので、ヘルニア持ちには向いていません。
綿布団は肩甲骨やお尻のように、飛び出している身体の部位だけが布団に当たり、腰が浮くことになります。
すると、背骨が自然なS字カーブにならず真っ直ぐ担ってしまいますね。
浮いた腰にかなりの重さがかかってしまうので、寝ていても休まることがありません。

腰が浮かないように、腰の下に枕やクッションを入れると痛みは無くなります。
しかし寝返りを打って身体が横向きになると大変。
身体が変な曲がり方をして、椎間板が神経に触れ激痛で目が覚める可能性もありますよ。

ヘルニアの人に綿布団はオススメ出来ませんね。

ヘルニアの人の腰痛改善マットレスの選び方

それでは、ヘルニアの人にオススメ出来る腰痛改善マットレスはどのようなものでしょうか。

それは、高反発ウレタンフォームを使用したマットレスですね。
低反発マットレスのように柔らかすぎず、綿布団のように硬すぎないように計算されて作られています。

寝返りを打って体勢が変わっても、マットレスが身体のラインに沿って形を変えてくれますよ。
横向きになっても姿勢は自然な状態をキープ出来るのですね。

高反発マットレスは体重がかかる場所が沈み込んでも、強い反発力で身体を勝手に押し上げてくれます。
自力で良い姿勢を保つ必要が無くなるので、腰への負担も小さいと言えますね。

ヘルニアにオススメのマットレスブランドは?

テンピュールの高反発マットレスは、体圧を分散させてくれるマットレスです。
2層構造になっており、テンピュール素材の層と、かかる体重をテンピュール素材ごと支えてくれる高耐久ベース層がありますね。

温度を重さに敏感に反応して、身体を理想の姿勢に支えてくれるテンピュール。
身体の表面に存在する曲線にもピッタリとフィットしてくれる素材を使っています。
仰向けでも横向けでも、自然な姿勢を保っていられるテンピュールマットレス。

椎間板ヘルニアの人でも、安心して寝られそうですよね。
テンピュールはヘルニアの人にオススメのマットレスと言えます。

モットンのマットレスも高反発素材を使用して作られています。
自然な姿勢をキープ出来る反発力に設計されているモットン。

他にも高反発素材を使用しているマットレスはあります。
触り心地やお値段だけで決めないで、ヘルニア持ちの人は特に腰痛改善効果のあるマットレスを選びましょう。