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ソファーベッドと腰痛の関連性を整体師が解説

ソファーベッドで寝ると腰への影響はどうなの?/h2>

ついついソファーで寝てしまって、朝起きると腰が痛くてたまらない経験をしたことがありませんか。
あれは座る用のソファーだから、ソファーベッドだったら身体への負担も無い。
本当にそうだと思いますか。

今回はソファーベッドで寝ると腰への影響はどうなのかをご紹介しようと思います。

ソファーベッドは寝具ではない

最近はソファーでありながら、足を伸ばして寝られることが売りになっているソファーベッドを多く見かけますよね。
ソファーの下から引き出しのようにベッドが出てきたりするタイプもあります。

ソファーベッドで一番ポピュラーなのは、背もたれが倒れてフラットになるタイプではないでしょうか。
このタイプ、実は腰にとって一番悪いのです。

背もたれが倒れてベッドのようにフラットになる…のは見た目だけ。
折れ曲がる部分がへこんでしまうので、腰ががっちり固定されてしまいます。
こうなると寝返りが打てなくなり、筋肉が圧迫されて硬直してしまい、血行不良になり腰痛になりますよね。
ちなみに横向きに寝ると肩がはまってしまうので、同じく寝返りが打てなくなります。

とても柔らかく身体が沈み込むようなソファーベッドはさらに危険ですよ。
柔らかくて身体が沈みこむということは寝返りを打つことが非常に困難だということ。
くつろぐには良いかもしれないですが、寝るとなると身体に良くないですね。

ソファーベッドはゆったりとくつろぐことが目的で作られているだけで、寝ている時の姿勢や体圧分散を想定していません。
ソファーベッドを毎日の眠る場所にしてしまうと、疲れが溜まり休まることがありませんよね。
腰だけではなく身体全体のことを考えても、ソファーベッドを寝床にするのは止めましょう。

ソファーに長時間座ることも腰に負担

最近のソファーは柔らかく身体を全て包み込むようなラグジュアリーなソファーも多いですよね。
精神的にも楽になり、余裕が出てくるフカフカのソファー。
ソファーに座ってTVを見たり、ゆっくりとお酒を飲んだりするのも良いですね。

しかし、特に腰痛持ちの人はフカフカのソファーにご用心。
柔らかいソファーは全てを包み込んでいるように見えて、腰だけで体重を支えています。

硬い椅子などは太ももの裏や背中、そして腰といった場所で体重を支えられますよね。
腰の一点のみで体重を支えないので、腰への負担が軽いのです。

深く沈み込むように座るフカフカのソファーは、腰の骨を丸めてしまい足の裏にも力が入りません。
それなのに非常に心地良いので、長時間座り続けてしまいます。
さらにそのまま寝てしまうことも…

腰痛持ちの人は、フカフカのソファーが腰にとって負担になることも覚えておきましょう。