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マッサージで腰痛改善マットレスの効果倍増!?腰痛に効くツボ12選

人体には「ツボ」と呼ばれる身体に良い影響を与える点があります。
東洋医学の腰痛治療では漢方薬や鍼、灸、針などがありますが、特別な技術を要しない方法で自分で出来る「指圧」がありますよね。
腰痛持ちの人は、腰痛改善マットレスを使用しながら、腰痛に効くツボのマッサージをすることで更に腰痛改善効果が期待出来ますよ。

ツボの場所さえ分かれば、暇が出来たら一人でツボ押しをしてお金をかけずに治療も出来ますね。
今回は、腰痛に効くツボのご紹介をしましょう。

腰痛改善マットレスと合わせて実践しよう!腰痛に効くツボのご紹介

押すと効くツボのことを東洋医学では「経穴」と呼び、経穴を刺激することで身体に良い影響をもたらします。
押すときには、指で押す以外にも棒や指圧器具を使う方法もありますよ。
気を張らずに自分が楽で続けられる方法を選びましょう。

脾兪(ひゆ)

背骨の上から11番の骨と12番目の骨の間、背骨の左右に指二本分外側のところの2ヶ所がツボです。

背中のツボは自分で押すのは難しいので家族に頼むか、指圧器具等の上に仰向けになって押しましょう。
ゴルフボールを使う人も多いですね。

腎兪(じんゆ)

腰骨の上から2番目と3番目の間、背骨の左右に指二本分外側のところ2ヶ所がツボです。

ここは腰痛改善には外せない重要なツボで、腰の筋肉や関節などとつながっています。
腰の筋肉の疲労や緊張が腰痛の原因として多いので、 腰が痛い場合のツボ押しは腎兪を優先して押しましょう。

志室(ししつ)

腰骨の上から2番目と3番目の間、背骨の左右に指四本分外側のところ2ヶ所がツボです。

腎兪と同じ高さで、さらに左右に外側にずれたところにあります。

志室の深部に腰方形筋という筋肉があり、凝りが来ていたり疲労が溜まっているかもしれません。
腎兪を押したら、そのまま志室まで押してしまいましょう。

大腸兪(だいちょうゆ)

腰骨の上から4番目と5番目の間、背骨の左右に指二本分外側のところ2ヶ所がツボです。

ここも腎兪と同じく腰痛の場合は外せないツボですね。
多くの腰痛持ちの患者さんが、この大腸兪を硬くしてしまっていて、その硬さが身体の上へと広がり身体全体を歪ませます。

大腸兪からは足に向かう神経も出ているため、坐骨神経痛の人にも効果的なツボです。

関元兪(かんげんゆ)

腰骨の上から5番目、つまり一番下の骨と仙骨のいちばん上の突起の間、背骨の左右に指二本分外側のところ2ヶ所がツボです。

関元兪は背骨と骨盤のつなぎ目で、とても重要な部分ですね。
背骨と骨盤のつなぎ目の腰仙関節が硬くなると、足にも腰にも悪影響が及びますよ。

腰を曲げる時に痛い、身体を後ろに反らした時に痛い場合は、この関元兪と大腸兪を押してみて痛くならないかチェックしましょう。

胞肓(ほうこう)

仙骨の真ん中、2番目の突起から下方外側に指四本分の左右2ヶ所がツボです。

ここには大殿筋や中殿筋があります。

大殿筋はお尻のほっぺの部分の筋肉で、中殿筋はその上にある腰と太ももをつなぐ筋肉のことですね。
どちらも足を動かす為に必要な重要な筋肉です。

腰痛の症状が出ている場合は、大殿筋や中殿筋が傷付いていたり疲労していることが多いですよ。
胞肓 をしっかり押して、ほぐしておくことが腰痛改善に効果があるでしょうね。

委中(いちゅう)

膝を曲げた時にできる横線の中央、膝の真後ろ2ヶ所がツボです。

ここには膝窩動脈や脛骨神経が通っており、足の裏側の筋肉が集まっていますよ。
さらに坐骨神経の通り道ですので、ここから腰へ影響することも十分にあります。

筋肉疲労は足先から徐々に上っていき、腰へと達して腰痛として出てくることも多くみられます。
委中を押して激痛が走る場合は、相当筋肉が凝り固まっているのでしょう。

痛いかもしれませんが、しっかりとほぐしておくことが大事です。

承筋(しょうきん)

ふくらはぎの最も盛り上がった部分に左右2ヶ所がツボです。

ここはふくらはぎの内側の筋肉と外側の筋肉が交差している部分で、その2種類の筋肉の間がツボになっています。
足や腰が疲労で凝り固まっている時は、委中と同じくツボ押しすることで激痛が走るかもしれません。
あまりに痛い場合は押し過ぎないように気を付けましょう。

環跳(かんちょう)

骨盤の外側の出っ張り、前面上部にある凹部左右2ヶ所がツボです。

中殿筋の付け根で歩く時にも立ち上がる時にも使う中殿筋が疲れると、この付け根が凝り固まります。

慢性腰痛で筋肉が硬直している人や、立ち仕事で筋肉が緊張しっぱなしの人は、ここを押すと痛いはずですね。
しっかりとほぐしてあげましょう。

風市(ふうし)

両側の太ももの外側、両手を自然に垂らした時に中指の先っぽが当たる場所がツボです。

ここには腸脛靭帯という長い靭帯があり、股関節と膝をつなぐ重要な靭帯です。
足先からの硬直がここを伝って上り、腰痛になっている可能性も高いでしょう。

少し場所が分かりにくいかもしれませんが、ツボを刺激されると腰や膝に響く感覚があります。
トレーニングで筋肉が多い人もツボを押した時と、押せていない時はすぐに分かりますよ。
押したところの表面が痛い場合は上手くツボに入っていない可能性が高いので気を付けてくださいね。

太谿(たいけい)

内くるぶしとアキレス腱の間にある陥没した凹部、左右2ヶ所がツボです。

東洋医学的には、ここは腎経という腎に属する経絡に当たります。
腎の力が弱まると腰が痛くなるともいわれており、実際に腎臓系の病気で腰痛が起こることは珍しくありません。

ここもしっかり押してほぐしておきましょう。

復溜(ふくりゅう)

太谿から上に指三本分上ったところ左右2ヶ所がツボです。

ここも腎経という腎に属する経絡に当たります。
腎臓に関するツボは足の裏の中央にもあり、足と腎臓は密接に関係していますよ。
腎機能を良くして、腰痛だけでなく身体全体の健康維持の為にもしっかりほぐしましょう。

ツボ押しで腰痛改善マットレスの効果はアップできる!

もしもツボ押しをしても響くような痛みが無い場合は、悪くなっていないかもしれません。
身体の中に響くような痛みがある時は、コリコリと凝り固まっていることが多いです。

東洋医学では、ツボ周辺が硬くなっていると体内の気が流れにくく病気になりやすいと言われていますよ。
腰痛持ちの人が、今回ご紹介したツボを押すと硬くなっていて、痛いことがほとんどです。
時には少し押しただけで声が出るくらいの激痛が走る場合もありますよ。

あまりに痛い場合は加減する必要がありますが、適度な圧力で押すことで凝りが取れて体内の流れが良くなります。
腰痛改善マットレスを併せてツボ押しマッサージを行うことで、驚くような腰痛改善効果が得られるかもしれませんよ。