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ウォーターベッドって腰痛に良いの悪いの?専門家が解説

ウォーターベッドってどういうもの?

ウォーターベッドは水の浮力で身体を支えるベッドのことです。

ウォーターベッドのメリットは、中に入っている水の温度を管理することが出来ることですね。
暑い夏は水の温度を上げずにしておくことで、ひんやりとして眠りやすい。
寒い冬はヒーターでウォーターベッド内の水の温度を上げることで、温かく寝ることが出来ますよ。

ウォーターベッドのデメリットとしては、水が入っているので鋭利な物で傷をつけた時が部屋中水浸しになってしまい大変なことになります。
ペットと一緒に寝る人は、爪で穴を開けられることもありますね。

重さも1t近くあるものもありますので、床の強度が高くない構造の家だと危険です。
気軽に動かすことも出来ませんし、中の水の入れ替えは業者にお願いすることになりますので、メンテナンス料金もかかってきますよ。

ウォーターベッドで腰痛治療を行う事は可能?

腰痛の治療でウォーターベッドを導入しているところは多いです。
水圧の刺激で身体の血行が良くなるので、腰痛改善に効果があると言われていますよ。

しかし、治療院で使っているウォーターベッドと、家庭用のウォーターベッドは違います。
治療の為のウォーターベッドは水流を起こして、身体全体に振動や刺激を与えるものです。
ウォーターベッドというよりは、ウォーターマッサージ機と言ったほうが正しいかもしれませんね。

家庭用のウォーターベッドは、寝心地は良いのですが体重をかけている面が大きく沈み、他の部分が盛り上がります。
これでは寝返りを打つことも難しくなりますね。
寝返りを打てないと、同じ部位が圧迫され続けて緊張してしまい、腰痛が引き起こされます。

このようにウォーターベッドは液体の為、柔らかすぎるマットレスと同じで腰に対しての負担が大きいのです。

ウォーターベッドを使うよりも腰痛改善マットレスの方が効果がある!

ウォーターベッドで寝る感触は独特のもので、ふわふわと浮いているような感じになり心地良いのですが、腰への負担が大きい。
やはり腰痛改善をするのならば、柔らかすぎず硬すぎず、寝返りを打ちやすい高反発の腰痛改善マットレスを使用するのが一番ですね。